地域通信員の話 (中都日報)

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[論山(ノンサン)多文化]全州平和の少女像、歴史的な意味を反芻する-戦争と女性の苦痛を秘めた全州の歴史の意味

시미즈치아끼
2025/09/25
ヒット 61

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全州平和の少女像

近づいてくる3ㆍ1節を迎えて全州を訪問した時豊南門広場に建てられた平和の少女像が思い出されました。2015年に建設されたこの少女像は市民達に歴史の教育と平和のメッセージを伝える重要な空間として定着しました。


全州は歴史と文化的豊かさにおいても注目を受ける都市です。韓屋村を越える時に伝統的な韓国の家屋達の間を過ぎて過去が徐々に私を包み込むような感じを受けました。この村で歩く一歩一歩はここで住んでいた歴史を書き出した人々を思い出させました。 しかし同時に戦争と強制的に連れて行かれた女性たちの記憶も浮かびました。 全州は単に文化だけでなく、戦争の苦痛も共に秘めた場所です。


この女性達は韓国の歴史の中に暗い時期にただ一つの民族の痛みだけでなく、人類の良心を失った民族の象徴でした。 アゼルバイジャン人として、私も一時、自分の民族の苦痛を感じました。 しかし、韓国の被害女性たちが経験した肉体的、精神的暴力は言葉では言い表せない苦痛であり、これは韓国だけの苦痛ではなく、全世界の戦争被害女性たちの共同の痛みでもあります。


アゼルバイジャン人として韓国民族の苦痛を理解し、その歴史の深さを探求しようとする努力は、ただ内民族の痛みだけでなく、全世界の戦争被害女性たちが体験したトラウマを再確認する契機になりました。 そして、この都市の隅々、すべての食べ物とすべての瞬間は、その女性たちの魂のこだまを含んでいました。


全州平和の少女像は毎年3·1節、8·15光復節、「麒麟の日」等、主要行事の度に献花と追慕行事が続き、歴史的意味を再確認する重要な場所として位置づけられています。


全州平和の少女像は単なる造形物ではなく、市民の記憶の中で生き続ける歴史的象徴です。 今後もこれを保存し、知らせる活動が活発に行われるものと期待されます。


論山(アゼルバイジャン)=エルミナ 名誉記者


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