地域通信員の話 (中都日報)
[ノンサン多文化] 世界市民教育講師、文化体験イベント参加
ノンサン市家族センター(学校法人コニャン(建陽)教育財団)職員2人と世界市民教育講師が9月27日、一日メンターとしてバンゴク小学校の中国文化行事現場に参加した。
今回の体験授業は低学年を対象とし中国語と中国の文化を紹介する内容で行われ、6年生の生徒に授業の補助を担当させた。
これに先立ち世界市民教育講師は当校で準備した資料を使い、状況に合わせた中国語基礎会話と文化についての教育を行い、6年生の学生たちは学んだ内容をもとに行事を準備した。
当日、中国伝統衣装を身につけた6年生の生徒たちは一日教師として中国の歴史と文化について発表し、発表した内容でクイズを行って参加生徒たちの興味を深めた。食文化と伝統衣装文化の説明をした後直接タンフルづくりをし、伝統衣装を着て団体写真を撮るまで終始学生たちの熱意あふれる時間となった。6年生とはいえまだ幼い年齢にもかかわらず今回の行事のため言語、文化について学び自信をもってプログラムを進めるなど真剣に取り組む姿に誇らしい気持ちになった。ジャンミソン名誉記者(中国)
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ノンサン市家族センター(学校法人コニャン(建陽)教育財団)職員2人と世界市民教育講師が9月27日、一日メンターとしてバンゴク小学校の中国文化行事現場に参加した。
今回の体験授業は低学年を対象とし中国語と中国の文化を紹介する内容で行われ、6年生の生徒に授業の補助を担当させた。
これに先立ち世界市民教育講師は当校で準備した資料を使い、状況に合わせた中国語基礎会話と文化についての教育を行い、6年生の学生たちは学んだ内容をもとに行事を準備した。
当日、中国伝統衣装を身につけた6年生の生徒たちは一日教師として中国の歴史と文化について発表し、発表した内容でクイズを行って参加生徒たちの興味を深めた。
食文化と伝統衣装文化の説明をした後直接タンフルづくりをし、伝統衣装を着て団体写真を撮るまで終始学生たちの熱意あふれる時間となった。
6年生とはいえまだ幼い年齢にもかかわらず今回の行事のため言語、文化について学び自信をもってプログラムを進めるなど真剣に取り組む姿に誇らしい気持ちになった。
ジャンミソン名誉記者(中国)