地域通信員の話 (中都日報)
[コンジュ多文化] 公州市 クムハクドン幸福会 ”編み物教室” タンブラーケース作り
コンジュ市行政福祉センターの主催で10月21日午後2時からクムハクドンで多文化幸福会が開かれた。この日のプログラムはかぎ針編みでタンブラーカバーを作った。
かぎ針編みを英語に翻訳すればクロッシェ編みだが、クロッシェ輪を使って原糸、糸、または他の材料の鎖をつなげて織物を作る過程だ。クロッシェはフランス語で「フック」を意味し、フックは金属、木、竹、骨またはプラスチックのような多様な材料で作ることができる。参加者8人とも結婚移住女性で、使用するかぎ針(5/0、3.0mm)、糸、タンブラーは無料で提供された。参加者の1人であるロシア出身のウマさんは編み物講師として当プログラムに参加した。参加者のほとんどが初心者なのでタンブラーバッグを編むのに予定していた2時間では終えることができず、翌日午後、再び同センターに集まり続きを行った。 ついに完成し参加者たちは自分たちが編んだ作品を見て満足し外出時にはタンブラーを持ち歩きやすくなったと喜んだ。クァクヨンメ名誉記者(中国)
運営時間:09:00~18:00 平日
070-8831-8391
忠清南道多文化家族支援拠点センタ-
住所
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コンジュ市行政福祉センターの主催で10月21日午後2時からクムハクドンで多文化幸福会が開かれた。
この日のプログラムはかぎ針編みでタンブラーカバーを作った。
かぎ針編みを英語に翻訳すればクロッシェ編みだが、クロッシェ輪を使って原糸、糸、または他の材料の鎖をつなげて織物を作る過程だ。
クロッシェはフランス語で「フック」を意味し、フックは金属、木、竹、骨またはプラスチックのような多様な材料で作ることができる。
参加者8人とも結婚移住女性で、使用するかぎ針(5/0、3.0mm)、糸、タンブラーは無料で提供された。
参加者の1人であるロシア出身のウマさんは編み物講師として当プログラムに参加した。
参加者のほとんどが初心者なのでタンブラーバッグを編むのに予定していた2時間では終えることができず、翌日午後、再び同センターに集まり続きを行った。 ついに完成し参加者たちは自分たちが編んだ作品を見て満足し外出時にはタンブラーを持ち歩きやすくなったと喜んだ。
クァクヨンメ名誉記者(中国)