地域通信員の話 (中都日報)
【アサン多文化】 様々な体験をして進路設計の視野を広げよう!
アサン市家族センター(チョ·サムヒョクセンター長)は8日、アサン市教育支援庁(イ·ギョンボム教育長)と共に中途入国青少年の進路-未来設計支援のために「韓国ジョブワールド」を見学した。 (写真)この日のプログラムはアサン市内の外国人住民比率が高い新昌 (シンチャン)面と屯浦(ドゥンポ)面の多文化および中途入国青少年を対象に職業に対する視野を広げ、自分の適性を探索する機会を提供するために行われた。見学する前に進路探索教育を受け参加者の職業選好度調査を行って、本人の関心分野に合う韓国ジョブワールド内の多様な体験ブースに参加して様々な体験ができるようにした。新昌面に居住する中央アジアの中途入国子女は「韓国で工場に通うことだけを考えていたが、今日見学に来て多様な体験ができて楽しかったし、これからやりたいことについて知ることができてとても良かった」と話した。チョ·サムヒョクセンター長は「多文化·中途入国青少年たちが韓国の多様な職業体験を通じて進路スペクトラムを広げ、今後韓国社会に定着して夢を実現するために一生懸命努力してほしい」と話した。今回のプログラムは今後も5回にわたってセンター内の多様な職業体験および個人に合わせた進路探索プログラムで進められる予定だ。
キム·テヨン社会福祉士
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アサン市家族センター(チョ·サムヒョクセンター長)は8日、アサン市教育支援庁(イ·ギョンボム教育長)と共に中途入国青少年の進路-未来設計支援のために「韓国ジョブワールド」を見学した。 (写真)
この日のプログラムはアサン市内の外国人住民比率が高い新昌 (シンチャン)面と屯浦(ドゥンポ)面の多文化および中途入国青少年を対象に職業に対する視野を広げ、自分の適性を探索する機会を提供するために行われた。
見学する前に進路探索教育を受け参加者の職業選好度調査を行って、本人の関心分野に合う韓国ジョブワールド内の多様な体験ブースに参加して様々な体験ができるようにした。
新昌面に居住する中央アジアの中途入国子女は「韓国で工場に通うことだけを考えていたが、今日見学に来て多様な体験ができて楽しかったし、これからやりたいことについて知ることができてとても良かった」と話した。
チョ·サムヒョクセンター長は「多文化·中途入国青少年たちが韓国の多様な職業体験を通じて進路スペクトラムを広げ、今後韓国社会に定着して夢を実現するために一生懸命努力してほしい」と話した。
今回のプログラムは今後も5回にわたってセンター内の多様な職業体験および個人に合わせた進路探索プログラムで進められる予定だ。
キム·テヨン社会福祉士